まさるのクラスルーム

よく笑い よく泣き よく怒り よく考え よく見て よく聞く

大学の無線LANネットワーク

ボクが通う慶応大学はキャンパス内は基本的に無線でネットに繋がるようなインフラが整備されています。
素晴らしい!!


いやー、便利な世の中だと思う中で、便利に慣ればなるほど更なる利便性を追い求めしてまうのが人間の性なのでしょうか。
もっと快適にネットに繋げられればいいなぁとか思ってしまうわけです。


なにが言いたいのかっていうと、無線自体はつながるけど、場所によって通信速度にバラツキがあるわけです。
たとえば、今春にできた新校舎だと早いけど、昔からある図書館とかだと遅いわけです。

なんでこんなことを思い出したのかというと、

  1. 今、図書館にいて、通信速度が遅いことを実感している(11Mbpsくらい)
  2. 家の通信速度が早くて、どうしても比較してしまう
  3. 最近、大学内のネットワークが改善されてきているような気がする

この一番最後の要素が大きい!!
今までつなげることさえ危うかった所で明らかな改善が見られるんですよー
大体親機って教室の外の廊下の天井付近に設置されてるんだけど、だからか廊下から離れた教室の窓側だとなかなかネットにつながらなかったんだけど、今だとどこでも繋がるようになっていて、さらに通信速度が54Mbpsくらいでるようになってるのです!!


ほら、こんな感じで他が改善されてきてるんだから、図書館もそのうち改善されるんじゃないかって期待しちゃうじゃないですか!!
まぁ、現状でも最悪問題ないんだけど…
でも、通信速度は早い方が効率良く作業ができるよね!?


そんなこんなで、大学内のネット環境がよりよくなることを期待してなりません。