がっちゃん
昨日の日記に書いた通り、なんか心配事が多くてテンション低めですが、なんとか最低限のことはこなそうと思います
そんな今日の日記は午前に更新
みなさん、がっちゃんって知ってますよね?
アラレちゃんと一緒に飛び回ってる妖精だか、なんだかです
さっき知ったのですが、がっちゃんって本名じゃないんです
本名を知ってますか?
ホントは則巻 ガジラ(のりまき -)っていうんです
ガジラですよ。ガジラ
ゴジラかと思っちゃいます
これまたびっくりでした
wikipediaには人物紹介として以下のように書かれてます
通称「ガッちゃん」。アラレ達が原始時代にタイムスリップした時に持ち帰った卵(作者曰くは実はカプセルとのこと)から服を着たまま産まれた、2本の触角と羽根の生えた赤ちゃん。アラレ曰く「女の子」だが性別は不明(性別を示す器官が存在しない)。作中2人に分裂したが、両者に差異は無く、2人とも「ガッちゃん」と呼ばれている。2人まとめて呼称するときには「ガッちゃんズ」と呼ばれる。モデルは作者の妹の子ども。
ゴム以外のあらゆるものを食べるのが特徴。体の成長は無い(想像上で年老いた姿が描写された事がある)が、定期的に分裂していく。分裂の際は口から糸を吹き出して繭を作り、その中で分裂して2人になる。その後も増殖し、10年後には8人に増えていた。敵への攻撃手段として触角から破壊光線を出すなど、時によってはアラレをも上回る強さを誇る。
実は地球に危険な文明が栄えたら食べ尽くすという使命で、神が原始時代に送り込んだ天使であったが、アラレが現代に連れて来たために神の計画は崩れてしまった。千兵衛の祖父に矛盾を指摘されたときは「特大フーセンガム」のおまけとごまかした。
ガジラという名前はゴジラとガメラの合成語であり、アラレが名付けた名前であるが、アニメ版第1作では「お皿・花瓶・額縁・窓ガラスが割れた音=ガッチャン」で『ガッちゃん』を正式名称とし、第2作では「ガジガジかじるから」で『ガジラ』を正式名称とした。
話す言葉は「クピポ」等といった独特な「ガッちゃん語」だが、1コマだけ「ととと…」としゃべっている場面がある(作者も指摘を受けて読み返してから気付き「あんまり細かくみないで」と居直った)。
原作では1980年プランクトン2日生まれ(卵からの孵化)。
なんかとんでもないことになってますね。
実は卵から生まれたそうです
彼?彼女?は哺乳類じゃないみたいです
しかも、性別がわからないと
もはや、生き物なのかわかりません。
なんかゴムだけは食べられないみたいだし
どうしてゴムが食べられないんだか気になりますが、たぶん聞いちゃいけないんでしょう
見た目はかわいいのに、光線を発射して器物破損するし、
さっき、Googleで画像検索したら、あんまりヒットしませんでした
残念です