まさるのクラスルーム

よく笑い よく泣き よく怒り よく考え よく見て よく聞く

性格診断結果

あなたの『 INFJ型 』について

----寛容な口下手----
優しく、思いやりがあり、寛容だが、少々頑固です。

創造力や発想が豊かでアイデアを生み出す才能がありますが、
あまり表現せず周囲にアピールすることは少ないでしょう。

人のために尽力すること(人のためになること)が自分に求められている
または、そうすることで、やりがいや幸福感を得られます。

自分の事をあまり表現しないタイプで口下手の印象を周囲に
与える傾向にありますが、活動的で活発な人や自分と
波長が合う人がいる場合はその限りではなくアイデアや
独創的な意見を出すことがあります。
多少、人見知りの傾向やシャイで繊細な部分を持っている型です。
 
基本的には、あまり自分の考えを表に出しません。
その事が周囲に様々な誤解を与える「キッカケ」になることもあります。
 
もって生まれたグループの動態を把握する能力があります。
人間関係などに敏感ですが、何かに気づいても胸に秘め口外しません。
愛情表現は希薄で、出し惜しみする傾向にあります。
 
基本的にはお喋りにはあまり興味がなく、コミュニケーションが少い
物静かな印象を与えます。
口数が少なく自分をあまり表現しない為に誤解を与えてしまい
マイナスの影響が出る場合があります。
(自分ではコミュニケーションをとっている気になっている場合があります)
 
あまり人と打ち解けない傾向にあります。
愛情表現を具体的に求める人には自分に関心がないと勘違して傷つける事も。
 
コミュニケーション不足が影響して、
『壁を感じる』と言われる事が多いでしょう。
 
あまり自分の気持ちを表現しないため、
たまに表現すると柄にもないと思われ信じてもらえません。
そういった状況に困ることがあります。
良くも悪くもシャイな一面が影響する場合があります。
 
男性は、男らしさが欠如しているように見えることがあります。
その事に対抗して極端な頑張りで空回りしたり頑固になる場合があります。
 
一般的には自分の考えを穏やかに控えめに述べようとします。
 
家庭は自分の理想主義と人道主義を曲げずに振舞える場であるけれど、
協調を求めるあまりに、かえって人間関係(家族関係)を
ぎくしゃくさせてしまうことがあります。
 
そういった事態を自分の中だけで解決しようと頑張ります。
そのため、いつも自分が犠牲になっているという思いが募りストレスを感じます。
協調を求める気持ちは強いのに、口に出して表現しないため
上手くいかない事が多いでしょう。

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http://www.seikakushindan.info/index.php の結果です。
 
まー当たってる部分は多いんじゃないかと思います。
基本的に口数は多くないし、人に自分のことを話すほうじゃないし。
 
ただ、グループ内の動向に詳しいのかと言われるとちょっと疑問だけど。
自分に直接的な影響を及ぼさない人に関しては、あんまり興味を示さないことが多いからね。

お正月

新年明けましておめでとうございます!!
早くも1/2になってしまいました。

日本中を覆うお正月のお休みムード。
さっきミルクティーを飲みたくなったので、深夜だけど近くの自販機まで買いに行って来ました。 

家を出ると、普段の深夜よりも静かで、車通りも少ない。
玄関には門松だったり正月飾りを飾る家々。
ひんやりとした動きのない空気感。

まだ日本全体が眠っている感じがしました。

こういうのはお正月ならではだと思います。
ゆっくり流れる時間。

テレビをつけても、芸人がアホなことを延々と続けている。
目的もなく過ごす家族との時間。 

たまにはこういうのもいいなあと思いました。
たまにはね!学生だから日々休みみたいなもんだけど、たまにはね! 
自分だけじゃなくて、周りの雰囲気が大事だからね。こういうのは。 

ないない

なんだかんだ新しいものが好きなわけで、やっぱりこれからの更新ははてなダイアリーじゃなくてこっちでやろうかななんて考えました。

周りの人のはてなブログを見てると引用の部分を線で囲ったりしてるけど、どうやってやってるんだろう。
見たまま編集じゃできないから、スゴ技使ってるんだろうなー。

できる人に言わせると、「いやいや、全然凄くなんかなくて」とか言うんだけど、できない人が見ると凄く見えるよね。

自分はこういうインターネットのサービスを使うのが好きで、あれこれ手を出すけど、なにかを作りだすことはできないからねえ。
だから、あるものを利用することはできるけど、 それ以上のことはできないんだよ。

 っつー感じで、使ってみたいから更新しちゃいました的な、内容のないブログでした。

あはは、再び登場

URLだけ先に取っておこう作戦であります。

この下の部分をなんていうのか知らないけど(ドメインっていうのか??)、hatenablog.comかhatenablog.jpかhateblo.jpのどれにしようかあれこれ迷って、適当に最初のやつで作っちゃったんだけど削除して、結局最後のやつにした。
そしたら最初のやつはこのURLで作れなくなっちゃった。。
明日とかになったら戻るんかな。。無駄なことをしてしまったような。
hatenablogってちょっと長いよね。hatebloぐらいがちょうどいいかなと。
まー気になるのは今だけで、使い始めたらどうでもよくなるんだけどw

はてなダイアリーから移行できるようになったら、こちらをメインにします。

なんかあれだね。
こっちはシンプルでいいね。デザインがこれくらいさっぱりしてると、清々しい。
早くこっちに移ってきたいもんです。

でもあれだ。シフト+エンターじゃないと行間が広くなっちゃうのはイヤだ。
なんとかならんのか。 

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編集で追記してるけど、どうせはてなダイアリーから移行できるようになるんなら、こっちで今日から書くって選択肢もあるのか。
逆転の発想ってやつやね。
どうしようかな。考えておこう。 

両親

このごろめっきり両親ネタに弱い。
まとめサイトにぐっときた話があったので転載したい。

なんか機械音痴の母がデジカメを買った。
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいの?」って聞いてきたが
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
そんな母が先日亡くなった。
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
俺の寝顔が写ってた・・・涙が止まらなかった。

最近母親が「私はもう死ぬから、後はよろしくね」と冗談だかなんだかわからないことを言う。

どう反応していいのかわからないからやめて欲しいんだけど、でもそろそろ60歳も近くなり、だんだんそういう話題が現実味をおびてきてはいる。

なんか両親に素直になれずに、感謝の気持ちを伝えたことなんてあったかどうかすら覚えていない。

「孝行したいときに親はなし」って言葉があるけど、そうはならないようにしたい。

一人でいる時は本当に感謝しているんだけど、一緒にいるとどうも素直になれない。

社会人になったら一人暮らしを始めるかもしれないし、実家暮らしが続いてもなかなか仕事が忙しくて話をする機会も減ってくると思う。

そうなる前に、ちょっとくらい感謝の気持ちを伝えたい。

亡くなってからじゃ遅いから。
後悔してからじゃ遅いから。

『カラフル』

映画『カラフル』を観た。

カラフル [DVD]

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公開当初映画館でも観たことがあるので、今回は二回目になる。
小説も読んだことがあるので、ストーリーをなぞるのは三回目か。

人間は不安定なもんで、自分の中にいろんな自分を持っている。
いい奴な自分もいれば、卑怯な自分もいて、いろんな自分がころころ入れ替わるから、自分の立ち位置がわからなくなることが僕にはよくある。
そういった意味で、自分はカラフルである。

キレイなものが好きなのに 時々壊したくなる

世界はもっとカラフルだ。
星の数ほど人間は存在していて、それぞれに個性があり、異なる性格を持つ。

こうした自然なことであり、なかなか受け入れがたいこともあるが、受容していく必要がある。
そうしたことをこの映画は描いていた。

最近僕はどうして自分は生きているのかわからなくなることがあった。
自分はまだ学生なので、社会に対してなにか価値を提供しているわけではなく、ただただ消費を繰り返しているだけである。
両親にぶら下がり、日々を過ごしている。
結果的にたどり着く答えといえば「死ぬことを恐れているから」だとか、「惰性」みたいなことだった。
この答えにたどり着くたびに、あーーーと思った。
自分が生き続けることに意義を全く感じなかった。

でも、この映画のなかのセリフを聞いて、ちょっとだけ前向きに捉えることができるようになった。

あなたは言いました 人間は一色じゃなく色んな色をもっているって
本当の色自分の色なんて誰にも分からない 
カラフルでいいんです・・・
カラフルに生きて下さい

これからも自由に動き きずいていってください
沢山の人が貴方を支えている事 貴方が誰かの支えになっていることを忘れずに
貴方はこの世界にいなければ ならないのです

誰かに求められているから生きる。
自分のためにではなく、他者のために生きる。

なんか悪くないなって思った。

もともと僕は自分のためにあれこれすることを考えるタチじゃない。
就活において「仕事をするってなんだろう」って考えた時も、最終的には「自己成長」とか「キャリアを積みたい」とかじゃなくて、「社会貢献」とかに行き着いた。
自分のためにっていうモチベーションじゃなくて、他者のためにってところに到達した。

そんなもんだから、「自分が誰かの支えになっているから」とか、「自分を求める人がいるから」が自分が生きる意味だと考えることがすごくしっくりきた。

仲間だって思ったから強くなれた

性格診断

以前やったことのある性格診断(http://www32.ocn.ne.jp/~emina/qbox/start.html)をもう一度やって見ました。
僕は見栄を張る性格なので、本当の自分ではなく、ありたい理想的な自分を前回は演じてしまいました。
だから、結果を見ても、明らかに自分の性格とは違ったものが出てきている。

今回は自分に正直にやったので、それなりに自分らしい結果が出たと感じます。

以下から、その結果。
前回の結果もその先に貼り付けてあります。


■ISFP型:見ているだけで口は出さない

つねに傍観者であろうとするが、他人に対する愛情や感じやすい心がないわけでもなく、人生を楽しむ気持ちがないわけでもない。
どのタイプよりも、自分自身にも自分のまわりの世界にも関心がある。

ISFP型は人を指導したり支配したいという気持ちがあまりない。
植物でも動物でも人間でも、協調して暮らしている姿を見たいという気持ちが強い。

相手に押し付けがましく干渉するのではなく、側面から励まし、相手の能力を発揮させてやりたいと思う。

まわりの人の暮らしにはそれぞれ本来の境界があると考え、それを尊重するあまり、人によっては他人に制限や枠を課さざるをえないこともあるのがなかなか理解できない。

押し付けがましくない性格から、一見、指導力に欠けているように見えるので、ほかの人から無視されたり、ごり押しされてしまいがちだ。

ある意味では、十六のタイプのうち、もっとも目立たない存在である。

F型(温かい、世話をやく)とP型(心が広い、柔軟性がある)は、伝統的に女性的と考えられている特徴であり、I型(じっくりものを考える、無口)とS型(実際的、根拠に基づく)は伝統的に男性的と考えられている特徴である。

この四つの性格があいまって、リーダーシップをとったり影響力をふるうタイプではなくなる。

世間とのかかわりでも何かを変えたり支配したがるところがなく、あるがままに受け入れる。
だから、ISFP型は男性でも女性でも、人にあまり強いイメージを与えないし、本来、人と張り合わない。

ISFP型の男性はさまざまな役割をきちんと果たし、尊敬される。世話をやいてくれる男性を求めている人には、このタイプがうってつけだ。

ISFP型は女性も男性もしばしば自分を過小評価する。だから、お世辞を言われると、「そんなつもりでは」とか「ただの偶然ですよ」としりぞけてしまう。

■親子関係

親としては、子どもを支配するのではなく、子どもとうまくつきあおうとする。
そこで、P型の傾向の強い子どもは、放任されすぎて、いささかタガがはずれてしまう。

一方、指示や指導を求めたがるJ型の子どもはフラストレーションがつのる。

違うタイプの子どもにとっては、あまり支配したり影響力をふるおうとしないISFP型の親を理解しにくい。

親としてはもっと伸び伸びと成長させるつもりなのだが、もの静かでおだやかなので、もの足りなく思われてしまう。

子どもから見れば、ISFP型の親はいつもそれとなくそばにいて、子どものやりたいことをくみとり、成長を支え、喜んでくれる。

「愛情」は言葉で表現するよりも、いろいろなやり方でそれとなく示す。
手作りのクッキーや手編みのセーターは、「愛している」というしるしなのである。

こうしたやさしい態度で愛情が伝わるので、子どもは親から愛されているとわかる。

ISFP型の子どもはしばしば、どこといって特定の場所を目ざすわけでなく、のんびりと興味の向くまま探検をする。

ひとりでいるのが苦にならず、決まりや時間や家族の事情など気にせずに、自分のまわりの世界を探検するのである。植物や動物も兄弟姉妹や両親もその世界の一員なのだ。

ISFP型の子どもは、P型の面でほかの家族と歩調が合わない。

食事の時間だというのに遊んでいたり、みんなが車で出かけようとしているのにテレビを見ていたり、友達が迎えにきたのにおもちゃを片づけていたりする。

両親や兄弟や教師を喜ばせたい気持ちは十分にあるが、往々にして、相手をうんざりさせ、いらいらさせるようなやり方をしてしまい、「何をやってもだめな子なんだから」といわれてしまう。

S型なので、概念や理屈にはあまり関心がなく、実際的なことに興味を示す。

「どんなふうに見えるか」「触った感じはどんなか」「それを使って何ができるか」「どんなふうに動くのか」といったことには、ぱっと関心を見せるが、理論となると興味がなく、反応も鈍いので、往々にして「覚えが悪い」とか「ぼんやりしている」といったマイナスのレッテルをはられてしまう。

このレッテルは正しくないのだが、そのせいで上級の学校へ進学させてもらえない傾向がある。

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性格判断をやってみたので、記録として残しときます。
興味のある人は
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/qbox/start.html
でやってみてください。

以下、自分の判断結果。


■ENFP型:余計な苦労をかってでる

活動的、熱心、人扱いが非常にうまい、積極的、社交的といわれる。
E型、N型、F型、P型があいまって、さまざまな人や出来事や課題をーしばしば同時にー扱う並外れた能力を発揮する。

熱意を持って人生を前向きに生きているので、胸がわくわくするようなアイデアや大儀を掲げると、支援してくれる人が難なく集まってくる。

惜しむらくは、ENTP型と同じで、何かをはじめても、最後までやり遂げないことが多い、だから、カリスマ性のあるENFP型に惹かれて集まった人たちも、組織力や遂行力のなさに、次第にフラストレーションを起こす。

愛想がいい、喜ばせたがる、直感的、他人を気にするといったENFP型の性格はどちらかというと女性的される性格なので、ENFP型の男性は、ありのままに「ふるまう」と、既成の男性社会からはみだしてしまう。

皮肉なことに、それを補おうとするあまりに、かえってENFP型らしくない行動をとってしまいがちで、たとえば張り合ったり、ひどく理屈っぽくなったりする。

本当は好きでもないのに、一対一でするスポーツや「タフな」活動にのめりこみかねない。

ENFP型は人を類型化したり、「枠にはめる」のを嫌うし、自分も枠にはめられたがらない。自分の多面的な性格を好ましく思っている。

ちょっとその気になるだけで「人に合わせる」ことができるし、相手の考え方や感情に共感できるが、うっかりすると自分のアイデンティティーを失いかねない。
人の個性や問題を難なく受け入れられるすばらしい資質は、別の人には頼りになり懐が深いと見られるが、本人は自分が何物で、なにをすべきかわからなくてとまどってしまう。

ENFP型はくつろぐのが苦手である。急に思い立って何かを始め、興が乗ってくると、時間の観念がなくなり、疲れを忘れる。とことん疲れるまで熱中する。
だから、時には体調を犠牲にしてまで、休みを取らない。


■親子関係

ENFP型の親にとって、家庭はおもしろくて創造的な探求ができる遊びの場である。

家族一人ひとりの個性や違いを認めてやらねばならないと考える。家庭の雑事も遊びにして、やりがいのあるものにしようとする。

やらなければいけないことがあると、(退屈なことだったら)後回しにするか、(おもしろそうだったら)みんなでやるべきだとする。

ENFP型の家は、近所の人や友人たちのたまり場になる。

子どもがENFP型でない場合は、にぎやかな社交好きと誤解するだけでなく、そんな親の子どもっぽい行動に困惑するか反発する。

ENFP型の子どもは、親にとって楽しみだが、ときに心身ともに疲れさせる存在になることがある。

身のまわりのものはなんでも遊びの道貝になり、その日によって、なりきる人物が違う。

たとえば、立ててある掃除機をラジオのマイクロフォンに見立てて、ディスク・ジョッキーになりきる。
翌日は、木の上に小屋を作って、建築家や塗装屋やインテリア・デザイナーになる。
それを親にほめたり手伝ってほしいとせがむので、子どもは楽しく遊んでいるのだが、親にしてみればあわただしい思いをさせられる。

勉強も、ほかのことと同じで、創造的な冒険であり、うまくやれたらほめてもらいたがる。

人のご機嫌取りがうまい。教師や級友に好かれたいし、好きになりたいと思う。

ENF型なので勉強はよくできるが、おもしろいことにテスト嫌いである。
授業中はよくできるし、教科書もよく理解できる生徒でも、「正しい」答えが一つしかない客観テストを苦手とする。
そのかわり、自分の知識をまとめて書けばよい作文のテストは得意である。